九大フィル特別記念演奏会 開催決定!

 

九大フィルハーモニー・オーケストラは1909年に創立された、日本で最も長い伝統と歴史を有する学生オーケストラの1つです。ベートーヴェンをはじめとした様々な作曲家の交響曲を初演するなど、明治から大正にかけて日本のオーケストラの礎を築きました。戦後、石丸寛氏(九州交響楽団創立者、永久名誉指揮者)や荒谷俊治氏(前日本指揮者協会会長、九大法・文卒)、堤俊作氏(東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団創立者)の指導のもと、発展を遂げてまいりました。また2014年には鈴木優人氏を初代ミュージックアドバイザーに迎え、さらなる活動の充実を図っております。九大フィルは2018年に第200回定期演奏会、2019年に創立110周年を迎えます。これを記念し、九州大学のご支援をいただき、東京にて特別記念演奏会を開催する運びとなりました。

 

日時

2018年 8月18日(土)

14:00開演

会場 サントリーホール 大ホール
指揮

鈴木 優人 (九大フィルミュージック・アドバイザー)

ピアノ独奏 上原 彩子 (チャイコフスキー国際コンクールピアノ部門第1位)
曲目

A.ドヴォルザーク    交響曲第9番「新世界より」

P.I.チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番

                   ほか

 

 

指揮者 鈴木 優人(指揮者,作曲家,ピアニスト, チェンバリスト,オルガニスト)

鈴木先生お写真東京公演宣伝用

©Marco Borggreve

オフィシャルホームページ http://suzukimasato.com/

1981年オランダ生まれ。東京藝術大学作曲科及び同大学院古楽科修了。ハーグ王立音楽院修士課程オルガン科を首席で、同音楽院即興演奏科を栄誉賞付きで日本人として初めて修了。アムステルダム音楽院チェンバロ科にも学ぶ。第18回ホテルオークラ音楽賞受賞。
鍵盤奏者(チェンバロ、オルガン、ピアノ)として国内外の公演に多数出演。指揮者としてはこれまでバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)、九州交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、広島交響楽団、横浜シンフォニエッタ、読売日本交響楽団等と共演。
音楽監督を務めるアンサンブル・ジェネシスでは、オリジナル楽器でバロックから現代音楽まで意欲的なプログラムを展開する。2015年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンではBCJの「マタイ受難曲」を指揮して好評を博した。アーティスティック・ディレクターを務めた2015年11月の東京芸術劇場開館25周年記念公演では、BCJの合唱や芸劇ウィンド・オーケストラとの共演など多彩なプログラムを披露、中でも東京交響楽団を指揮したメシアン「トゥーランガリラ交響曲」は圧巻な演奏で、この記念すべき公演に華を添えた。
作曲家としても数々の委嘱を受けると同時に、J.S.バッハ BWV 190喪失楽章の復元や(Carus)、モーツァルト『レクイエム』の補筆・校訂が(Schott Music)、高い評価を得ている。NHK-FMの「古楽の楽しみ」に解説者としてレギュラー出演。チェンバロ・ソロのCD「rencontre」は各紙で絶賛されている。
調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー、舞台演出、企画プロデュース、作曲とその活動に垣根はなく各方面から大きな期待が寄せられている。

 

 

ピアノ独奏 上原 彩子

東京公演上原さんお写真
3歳児のコースからヤマハ音楽教室に、1990年よりヤマハマスタークラスに在籍。
ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、江口文子、浦壁信二の各氏に師事。
第3回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクールA部門第1位を始め多くのコンクールで入賞を果たす。
2000年3月、第5回浜松国際ピアノアカデミーに参加、ピアノアカデミーコンクールでは、アカデミー史上、初のグランプリを受賞。
同年7月、シドニー国際ピアノコンクールにて第2位及びピープルズ・チョイス賞、オーストラリア人作品賞、室内楽賞、ショパン賞等各賞を受賞。
2002年6月には、第12回チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門において、女性としてまた、日本人として史上初めての第一位を獲得。
第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。これまでに国内外にて演奏活動を行い、2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれた。

CDは日本人ピアニストとして初めて、EMIクラシックスと契約し、チャイコフスキーの作品を収めた「グランド・ソナタ」、フリューベック・デ・ブルゴス指揮のロンドン交響楽団との共演によるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番及びプロコフィエフのソナタ7番等を収めた「プロコフィエフ作品集」がワールドワイドで発売されている他、2014年にはキングレコードに移籍、「上原彩子のくるみ割り人形」「ラフマニノフ 13の前奏曲」がリリースされている。

2006年1月10日には「日本におけるロシア文化フェスティバル2006」オープニング・ガラコンサートでゲルギエフ指揮マリンスキー管弦楽団と2007年1月にはベルリン・フィル八重奏団と共演、また、2008年9-10月にはクリスチャン・ヤルヴィ指揮ウィーントーンキュンストラー管弦楽団とのオーストリア及び日本ツアーを行ない、2017年3月には、ベルリン及び日本国内4都市において、エリアフ・インバル指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と共演、高い評価を受けた。

 

 

 

詳細は追ってお伝え致します。

ぜひお誘い合わせの上ご来場ください。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

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