3回目となる東京公演の開催が決定いたしました!

九大フィルハーモニー・オーケストラは、1909年に創立された日本で最も長い伝統と歴史を有する学生オーケストラの1つです。ベートーヴェンをはじめとした様々な作曲家の交響曲を初演するなど、明治から大正にかけて日本のオーケストラの礎を築きました。戦後、石丸寛氏(九州交響楽団創立者、永久名誉指揮者)や荒谷俊治氏(元日本指揮者協会会長、九大法・文卒)、堤俊作氏(東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団創立者)の指導のもと、発展を遂げ、2014年には鈴木優人氏をミュージック・アドバイザーに迎え、さらなる活動の充実を図っております。

2018年には、九大フィル創立110周年・伊都キャンパス完成を記念して、初の東京公演を挙行いたしました。その4年後の2022年には、九州大学創立 111 周年記念事業として第 2 回東京特別演奏会を開催いたしました。いずれの公演も多くのお客様にご来場いただき、盛況のうちに終えることができました。

このたびは、より充実した演奏を首都圏の皆様にお届けするとともに、東京公演を継続することにより九大フィルとしての価値向上とさらなる飛躍につなげるべく、3回目となる東京特別演奏会を開催する運びとなりました。

過去の公演についてはこちらから

公演情報

日時2027年9月17日(金)
会場すみだトリフォニーホール
指揮鈴木優人
ヴァイオリン独奏岡本誠司
曲目マーラー:交響曲第1番「巨人」
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 ほか
主催九大フィルハーモニー・オーケストラ

チケット情報

2026年12月13日販売開始予定

販売まで今しばらくお待ちください。

指揮:鈴木優人 Masato Suzuki

©Marco Borggreve

バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)首席指揮者、関西フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者、アンサンブル・ジェネシス音楽監督。NHK交響楽団、読売日本交響楽団ほかと共演し、海外ではドイツ・ハンブルク交響楽団、オランダ・バッハ協会等に客演。2025年のBCJヨーロッパ公演で自身の補筆校訂によるモーツァルト《レクイエム》をパリ・マドリッドなど7都市で指揮。11月にはパリ管弦楽団と初共演し、好評を博した。

オペラの分野ではBCJオペラシリーズで《ポッペアの戴冠》、《リナルド》(佐川吉男音楽賞)、《ジュリオ・チェーザレ》を指揮。2022年に新国立劇場に《オルフェオとエウリディーチェ》(勅使川原三郎新演出)で初登場。ORCHARD PRODUCEのモーツァルト・オペラシリーズでは、《魔笛》(2024年/美術:千住博)、《ドン・ジョヴァンニ》(2025年/美術:杉本博司)に続き、本年2月にBCJと共に上演した《フィガロの結婚》(美術:隈研吾)は、過去2公演を凌ぐプロダクションとして高く評価された。

NHK-FM「古楽の楽しみ」にレギュラー出演するほか、テレビ朝日系列「題名のない音楽会」などメディア出演も多い。録音はBCJとのJ.S.バッハのチェンバロ協奏曲集(BIS)、タメスティとのデュオ(Harmonia Mundi)、J.S.バッハの平均律第1巻、第2巻(BIS)などがある。作曲・編曲はもとよりバッハ作品の復元も手がける。ブルーノート東京にも定期的に出演するなど、その活動に垣根はなく、各方面から大きな期待が寄せられている。東京藝術大学大学院およびハーグ王立音楽院修了。令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣新人賞ほか受賞。調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー、九州大学客員教授、神戸松蔭大学客員教授。

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ヴァイオリン独奏:岡本誠司 Seiji Okamoto

©Yuji Ueno

第19回 J.S.バッハ国際コンクールのヴァイオリン部門にてアジア人で初めて優勝。ヴィエニャフスキ国際コンクール第2位、2019年エリザベート王妃国際音楽コンクールでのファイナリスト、2021年にはARDミュンヘン国際音楽コンクールヴァイオリン部門第1位入賞など受賞歴多数の実力派。東京藝術大学を卒業、ベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学、クロンベルク・アカデミーを修了。

現在はドイツを拠点に、コンチェルト・ソリストや室内楽など精力的な演奏活動を行いつつ、ライプツィヒ・フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ音楽演劇大学の非常勤講師、ベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学のアシスタントとして後進の指導にも当たっている。反田恭平プロデュース Japan National Orchestraではコンサートマスターを務めるほか、現在、ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターとして約1年間の試用期間中。これまでに、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団、ウィーン室内管弦楽団、サンクトペテルブルグ交響楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団など、国内外のオーケストラとの共演多数。近年では、東京フィルの定期演奏会でチョン・ミョンフン指揮のもと共演し、揺るぎない技巧と豊かな音楽性で聴衆に鮮烈な印象を残した。

2022年文化庁長官より表彰。第31回出光音楽賞を受賞。ヴァイオリンはNPO法人イエロー・エンジェルより M.ゴフリラー(1702年製)の貸与を、日本ヴァイオリンソサエティより F.ガリアーノ(1777年製)の貸与を受けている。2026年7月5日、待望の2ndアルバム「Sei Solo – J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータBWV1001-1006– 」(NOVA Record)をリリース予定。発売記念リサイタルを奈良および東京にて開催する。

 

・公式サイト https://seijiokamoto.net/

・X: @seiji_vn

・Instagram: @seiji_vn

 

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quphil.tokyo2027@gmail.com